はじめに

SSMI_Level3

このサイトに来られた方は、多分衛星データ等を入手したのは良いけどフォーマット形式がHDF形式でHDFってなに?どうすればデータを抽出出来るの?等 で悩んでいる方がほとんどかと思います。私も大学の卒業論文・修士論文で衛星データを使っていたので、結構HDFファイルには苦労しました(特にコンパイルエラーで頭を抱えてました。コンパイルする場合は、 HDFのライブラリ関係を関連づけないといけない)しかも英語苦手だし・・・・(HDFを検索すると最終的にNCSAのホームページに飛ばされます。)



このサイトは、HDF(Hierarchical Data Format)をWINDOWSのVisualFortran・Cygwinを使ってコンパイルする方法・実際にHDFファイルを作成する方法を説明したいと思います。



AMSR-E(SST) AMSR-E(SST) AMSR-E(SST)

HDFファイルを勉強するメリット

HDFファイルを操作出来るようになると、どんなメリットがあるか考えてみました。


1:多くの人工衛星データを扱えることが出来る

ほとんどの人工衛星データは、HDF4・HDF5形式で格納されています。データの中身を見るためにはビューワー等のツールが必要になります。

3:複数のデータを1ファイルで一括管理出来る

例えば水温・塩分濃度などを複数のデータセットを持ちながら、一括管理することが容易

2:可視化ソフト等のツールが意外に充実している

これがフリーなのっていうツールが多い。GRADS・OpenDx等を使って計算結果をHDF形式に変換すれば可視化できる。(下の図は、衛星データをGRADSを使って可視化したものです。)



衛星データを使った風速の流線図

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衛星データを使った風速のコンター図

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衛星データを使った風速流線図(GIF_Movie)

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